築年数による耐震基準
現行の建築基準法の耐震基準(昭和56年6月導入)が適応されていない住まいの場合、
耐震チェックをおすすめします。
まずはお住まいの築年数と耐震性を確認してみましょう!
光と風を演出する、透光型耐力壁「パンチくん」
で、明るくオシャレに耐震リフォーム
910モジュール 壁基準耐力※1 7.8kN/m
※1「壁基準耐力」は木造住宅の耐震診断に用いる壁の強さを表す指標で、大きいほど耐震性に
優れています。
※壁基準耐力は技術評価中のため変更となる可能性があります。(2014年11月現在)
パンチくん
●筋交いや合板を使わずに耐震性がアップ
●光や風を通す補強材で、明るい開放的な空間を実現
●仕上げ工事不要で工期を短縮
●(一財)日本建築防災協会より住宅等防災技術評価を取得
橋脚補強にも使われる
高強力素材アラミド繊維補強板で耐震改修。
住みながら、短工期で改修できます。
壁基準耐力※1 5.3kN/m
アラミド繊維補強壁
●(一財)日本建築防災協会の住宅等防災技術評価を取得予定
●厚さ1mm以下の高強力素材「アラミド繊維」で耐震補強M
●既存の壁の上から専用の座金・ビスで固定するだけ
●築年数が浅く、建替えるには早い改修など、費用が高額で補助金もないそんなニーズにも最適です。
外壁工事で耐震補強ができる耐震補強壁工法
「AT-WALL壁王(へきおう)」なら、住みながらの
耐震リフォームが可能。
壁基準耐力※1 5.2kN/m
「AT-WALL壁王(へきおう)ビフォー・アフター
●(一財)日本建築防災協会の住宅等防災技術評価を取得
●外から剥がして点検、耐熱材の状況もチェック可能
●別途耐力壁工事が不要なため、工事費用が軽減
●雨で汚れを洗い流すセルフクリーニング効果
●さまざまな納まりに対応できる壁基準耐力(尺モジュール・標準タイプ一般壁部で5.2kM/m)も取得
建物にかかる負担を軽減できる軽量屋根材
「T・ルーフ」で、地震にも強い屋根に
リニューアル。
T・ルーフ